わかくさ福祉会の支援について

右を向いている職員

こんなお悩みありませんか?

  • 就職してもすぐに辞めてしまう
  • 就労したいがブランクがあり、体力に自信がない
  • 働いた経験がなく、イメージできない
  • 退院したけど居住するところがない
  • 生活、就労、継続的なサポートが欲しいけれど、
    どこに相談したら良いかわからない・・・

わかくさ福祉会ではこんな支援をしています

わかくさ福祉会の特徴は、相談支援事業、生活訓練事業、就労移行支援事業から就職した後のその先まで、専門の事業所を複数運営していることです。
( 八王子で40年の歴史があり、地元に根差した活動を行っています。)
厚生労働省や東京都、八王子市などから複数の事業を委託され、運営しておりますので、誰かに相談するのは初めて、という方も安心してお気軽にご利用いただけます。

左を向いている職員

利用者の方の声

不安や困りごと、お悩みを抱えた状況からわかくさに結び付き
現在に至るまでをご紹介します。

プレワーク卒業生 町田さん

プレワーク卒業生 町田さん
49歳 男性

(利用期間:3年8ヶ月)

病院のデイケアの紹介で、プレワークを利用しました。障害があることを開示しないで就活をしましたが、採用に至らず、職員のみなさんと話し合い、障害をオープンにして就活を再開し、大手企業の清掃業務に応募し採用。
ジョブコーチを利用しながら業務手順の整理などのサポートを受けています。

以前は仕事に就いていましたが、転職を繰り返すうちに採用されなくなり、周囲のすすめにより、&ジョブの利用を開始しました。
得意不得意を明確にでき、いくつかの企業実習を経て、事務ではなく体を動かす仕事に応募し、採用。&ジョブスタッフに職場を訪問してもらい、定期面談を受けて就労定着できています。

笑顔の男性のイラスト

&ジョブ卒業生 Oさん
29歳 男性

(利用期間:1年6ヶ月)

笑顔の女性のイラスト

&ジョブ卒業生 Fさん
31歳 女性

(定着支援利用中)

週3日の午前中から利用を開始しました。
コミュニケーションが苦手でしたが、スタッフとのやりとりで訓練を重ね、報告などができるようになりました。服薬関係のアドバイスをもらい、生活リズムを安定させ、遅刻もなくなりました。
自分のペースでステップを踏み、実習を重ねた結果、現在は学校関係事務に従事することができました。
従事してすぐの頃は、定着支援のサポートを利用し、電話などで相談に乗ってもらっていましたが、最近は自分から職場に相談できるようになっています。

わかくさのトータルサポート

わかくさでは一人ひとりのニーズに合わせた【トータルな支援】を提供しています。
あなたの理想の生活や働き方を一緒に見つけていきましょう。

これまでも、
これからも。

「誰もが気軽に集まれて、語れる場をつくろう」。1983年、八王子市で初めての共同作業所「わかくさの家」が誕生しました。以来40年、わかくさ福祉会は地域や企業、行政と手を携えながら、一人ひとりの願いや希望に親身に寄り添ってまいりました。
これまでも、これからも。その姿勢は変わることはありません。

くらし・しごと、
どちらも大事。

「住み慣れた地域で安心してくらしたい」
「自分にあった仕事を長く続けていきたい」。
自分らしく生きていくために欠かせない、暮らしと仕事のあれやこれ。事業ネットワークの強みを生かして、暮らしの相談から就職・就労支援まで、わかくさ福祉会があなたの困りごとや悩みを一緒に解決していきます。安心してお任せください。

特徴さまざま。
選べる通所施設。

「できるだけ早く就職したい」方は、就労移行支援事業所でスキルアップを。「自分のペースでゆっくりトレーニングしながら、いつかは就職したい」という方は、就労継続支援B型事業所でじっくりと。「まずは体調管理・生活リズムづくりから」という方は、生活訓練から一歩ずつ。あなたのニーズに合った通所施設が選べます。

就職がゴールじゃない。

わかくさ福祉会が大事にしているのは、あなたの豊かさを感じられる未来をつくること。都内6センターの1つである「障害者就業・生活支援センターTALANT」を中心として、自分にあった仕事・職場に就職するお手伝いはもちろん、安心して働き続けることができるためのサポート(職場・就労定着支援)を重視しています。

信頼の証。
行政からの事業受託。

わかくさ福祉会は自主事業のほか、NPO法人の優れた特性をいかして都や地方自治体からの福祉事業を受託し、運営を請負っています。それは、八王子で40年という地域に根差した長年の活動や実績が認められた証。さまざまな事業を通して、疾病や障害、困窮等からくる生きづらさ、働きづらさがない「共生社会」づくりをめざしています。

はじめの一歩を、
わかくさから。

「どうにかしたいけど、どうしたらいいか分からない」「自分に何が必要なのかも分からない」という方、まずはお話をお聞かせください。わかくさ福祉会は、そんなあなたのはじめの一歩をサポートいたします。「総合窓口」へお電話か、メール(ホームページの問い合わせフォーム)でお気軽にご相談ください。

一貫した福祉サービスを、わかくさ福祉会の中で
受けることができます。

初めての方へ

就労がゴールではありません。そこからの未来を、どう歩んでいくか。一緒に考えていきます。

右を向いている職員

こんなお悩み
ありませんか?

  • 就職してもすぐに辞めてしまう
  • 就労したいがブランクがあり、体力に自信がない
  • 働いた経験がなく、イメージできない
  • 退院したけど居住するところがない
  • 生活、就労、継続的なサポートが欲しいけれど、
    どこに相談したら良いかわからない・・・
左を向いている職員

わかくさ福祉会では
こんな支援をしています

わかくさ福祉会の特徴は、
相談支援事業、生活訓練事業、就労移行支援事業から就職した後のその先まで、専門の事業所を複数運営していることです。
( 八王子で40年の歴史があり、地元に根差した活動を行っています。)

厚生労働省や東京都、八王子市などから複数の事業を委託され、運営しておりますので、誰かに相談するのは初めて、という方も安心してお気軽にご利用いただけます。

利用者の方の声

不安や困りごと、
お悩みを抱えた状況からわかくさに結び付き
現在に至るまでをご紹介します。

にこやかな男性のイラスト

プレワーク卒業生 町田善一郎さん
49歳 男性

(利用期間:3年8ヶ月)

病院のデイケアの紹介で、プレワークを利用しました。障害があることを開示しないで就活をしましたが、採用に至らず、職員のみなさんと話し合い、障害をオープンにして就活を再開し、大手企業の清掃業務に応募し採用。

ジョブコーチを利用しながら業務手順の整理などのサポートを受けています。

笑顔の男性のイラスト

&ジョブ卒業生 Oさん
29歳 男性

(利用期間:1年6ヶ月)

以前は仕事に就いていましたが、転職を繰り返すうちに採用されなくなり、周囲のすすめにより、&ジョブの利用を開始しました。

得意不得意を明確にでき、いくつかの企業実習を経て、事務ではなく体を動かす仕事に応募し、採用。&ジョブスタッフに職場を訪問してもらい、定期面談を受けて就労定着できています。

笑顔の女性のイラスト

&ジョブ卒業生 Fさん
31歳 女性

(定着支援利用中)

週3日の午前中から利用を開始しました。
コミュニケーションが苦手でしたが、スタッフとのやりとりで訓練を重ね、報告などができるようになりました。服薬関係のアドバイスをもらい、生活リズムを安定させ、遅刻もなくなりました。

自分のペースでステップを踏み、実習を重ねた結果、現在は学校関係事務に従事することができました。

従事してすぐの頃は、定着支援のサポートを利用し、電話などで相談に乗ってもらっていましたが、最近は自分から職場に相談できるようになっています。

わかくさのトータルサポート

わかくさでは一人ひとりのニーズに合わせた【トータルな支援】を提供しています。
あなたの理想の生活や働き方を一緒に見つけていきましょう。

これまでも、
これからも。

「誰もが気軽に集まれて、語れる場をつくろう」。1983年、八王子市で初めての共同作業所「わかくさの家」が誕生しました。以来40年、わかくさ福祉会は地域や企業、行政と手を携えながら、一人ひとりの願いや希望に親身に寄り添ってまいりました。
これまでも、これからも。その姿勢は変わることはありません。

くらし・しごと、
どちらも大事。

「住み慣れた地域で安心してくらしたい」
「自分にあった仕事を長く続けていきたい」。
自分らしく生きていくために欠かせない、暮らしと仕事のあれやこれ。事業ネットワークの強みを生かして、暮らしの相談から就職・就労支援まで、わかくさ福祉会があなたの困りごとや悩みを一緒に解決していきます。安心してお任せください。

特徴さまざま。
選べる通所施設。

「できるだけ早く就職したい」方は、就労移行支援事業所でスキルアップを。「自分のペースでゆっくりトレーニングしながら、いつかは就職したい」という方は、就労継続支援B型事業所でじっくりと。「まずは体調管理・生活リズムづくりから」という方は、生活訓練から一歩ずつ。あなたのニーズに合った通所施設が選べます。

就職がゴールじゃない。

わかくさ福祉会が大事にしているのは、あなたの豊かさを感じられる未来をつくること。都内6センターの1つである「障害者就業・生活支援センターTALANT」を中心として、自分にあった仕事・職場に就職するお手伝いはもちろん、安心して働き続けることができるためのサポート(職場・就労定着支援)を重視しています。

信頼の証。
行政からの事業受託。

わかくさ福祉会は自主事業のほか、NPO法人の優れた特性をいかして都や地方自治体からの福祉事業を受託し、運営を請負っています。それは、八王子で40年という地域に根差した長年の活動や実績が認められた証。さまざまな事業を通して、疾病や障害、困窮等からくる生きづらさ、働きづらさがない「共生社会」づくりをめざしています。

はじめの一歩を、
わかくさから。

「どうにかしたいけど、どうしたらいいか分からない」「自分に何が必要なのかも分からない」という方、まずはお話をお聞かせください。わかくさ福祉会は、そんなあなたのはじめの一歩をサポートいたします。「総合窓口」へお電話か、メール(ホームページの問い合わせフォーム)でお気軽にご相談ください。

一貫した福祉サービスを、
わかくさ福祉会の中で
受けることができます。

初めての方へ

就労がゴールではありません。そこからの未来を、どう歩んでいくか。一緒に考えていきます。

まずはお気軽にご連絡ください。総合窓口0120-150593
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通所施設合同説明ページはこちら
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