一人ひとりに合ったサポートを考え、
どのように暮らしたいか、
はたらきたいかをみつけていき、
地域や社会、人とのつながりを大切にした支援をしています。
わかくさ福祉会の歩みは、40年前、精神障害者の皆さんのための小さな居場所づくりから始まりました。
現在では、相談・生活訓練・就労移行・定着支援からその先の地域生活支援まで、専門事業所を複数運営し、ワンストップサービスを構築しています。
地域で生まれた法人だからこそ、地域の資源とも密接に結びつきながら、連携し、協働しています。
行政からの受託事業も多く、地域内であつい信頼をいただいています。
「笑顔でくらす・はたらく」を叶えるため
始めの一歩を踏み出してみませんか?
生活全般のことを相談できる「相談サービス」と
通いながら就労にむけて準備を進める「通所サービス」があります。
期限を区切って就職したい方は、生活訓練・就労移行、定着支援のサポート、
じっくりと自分のペースで就職活動したい方は、就労継続支援B型。
わかくさ福祉会では、一人ひとりに合ったサービスを利用できます。
生活にお困りの方、障害者雇用を検討中の方、福祉サービスの利用を検討中の方。
わかくさ福祉会には3つの相談窓口があり、さまざまなニーズに寄り添った支援に繋げます。
まずはお気軽にご相談ください。
垣根のない、フラットで、地続きな。
「 ひらかれた場所 」。
わかくさ福祉会は「 特別な 」場所ではなく、
すべての人びとの「 日常の 」延長線上にあります。
障害者 と 健常者。
健常者は、文字では
「 常に健やかな者 」と書きます。
しかし、体も心も常に健康な人などいるのでしょうか。
社会には、「 人 」が存在する。
ほんとうは、それだけです。
社会は「 さまざまな人 」が混在して成り立っています。
その誰もが、悩み、苦しみながらも、
それでも 生きるよろこびを求めて毎日を、
その日々を暮らしています。
多様性を認め合うこの時代に、
人と人とをつなぐ この「 共生社会 」への入口に、
わかくさ福祉会は ここ八王子市に
四〇年 という歳月をかけ、
その「 日々 」に寄り添いながら、根を張り、
立ち続けているのだと思います。
一人ひとりに合ったサポートを考え、
どのように暮らしたいか、
はたらきたいかをみつけていき、地域や社会、
人とのつながりを大切にした支援をしています。
1982年 精神障害を抱えた方々の為に、現在のわかくさ福祉会の前身、八王子精神障害者家族会「わかくさの会」は発足しました。
今日に至るまで支援の幅を広げていき、現在、主に相談支援サービスと通所サービスを行っております。
相談から利用計画書の作成、生活訓練から就労移行まで一貫したサポートを一つの組織内で受けることが出来るのが我々の強みです。
また、就労がゴールではなく、就労後の定着支援、進んだ先に見えてくる課題にも向き合っています。
「笑顔でくらす・はたらく」を叶えるため
始めの一歩を踏み出してみませんか?
生活全般のことを相談できる「相談サービス」と
通いながら就労にむけて準備を進める「通所サービス」があります。
期限を区切って就職したい方は、
生活訓練・就労移行、定着支援のサポート、
じっくりと自分のペースで就職活動したい方は、就労継続支援B型。
わかくさ福祉会では、一人ひとりに合ったサービスを利用できます。
生活にお困りの方、障害者雇用を検討中の方、福祉サービスの利用を検討中の方。
わかくさ福祉会には3つの相談窓口があり、さまざまなニーズに寄り添った支援に繋げます。
まずはお気軽にご相談ください。
垣根のない、フラットで、地続きな。
「 ひらかれた場所 」。
わかくさ福祉会は「 特別な 」場所ではなく、
すべての人びとの「 日常の 」延長線上にあります。
障害者 と 健常者。
健常者は、文字では
「 常に健やかな者 」と書きます。
しかし、体も心も常に健康な人などいるのでしょうか。
社会には、「 人 」が存在する。
ほんとうは、それだけです。
社会は「 さまざまな人 」が混在して成り立っています。
その誰もが、悩み、苦しみながらも、
それでも 生きるよろこびを求めて毎日を、
その日々を暮らしています。
多様性を認め合うこの時代に、
人と人とをつなぐ この「 共生社会 」への入口に、
わかくさ福祉会は ここ八王子市に
四〇年 という歳月をかけ、
その「 日々 」に寄り添いながら、根を張り、
立ち続けているのだと思います。